新型コロナウィルスによる、マレーシアのロックダウンで外出できない事を悪用した電話による詐欺が横行している。私だけでなく他の日本人も無差別にターゲットとしている様だ。
日本でも封鎖(ロックダウン)が行われれば、同様の詐欺が横行するかもしれない。詐欺に掛かるなんてあり得ない方は、ストーリーの一つとして読んで貰えればと思う。
新型コロナウィルスによる、マレーシアのロックダウンで外出できない事を悪用した電話による詐欺が横行している。私だけでなく他の日本人も無差別にターゲットとしている様だ。
日本でも封鎖(ロックダウン)が行われれば、同様の詐欺が横行するかもしれない。詐欺に掛かるなんてあり得ない方は、ストーリーの一つとして読んで貰えればと思う。
MM2Hで事業をされている方もいると思われるが、細心の注意が必要だ。会社設立して、ダイレクターとして役員報酬を得ている方もいるのではと思うが、役員として働くことが認められているわけでは無い。
余談になるが、MM2Hで会社を設立する事は可能である。一歩踏み込んで書くと、マレーシアのビザを持っていなくともマレーシアで会社は設立可能である。MM2Hだけに認められているわけではない。
マレーシアでの会計処理は、会社設立サポート会社や会社秘書から紹介されている会計監査・税務申告を行う会社に、お任せしている方も多いかと思います。
何となく、会計会社に任せなければならないイメージを持ってる方もいるかもしれませんが、自社で行うこともできます。マレーシアで起業したのであれば、最初のうちは自分たちで会計処理をして学ぶのも良いのではと思います。
マレーシアでの起業を考えている方や、マレーシア進出を考えている企業においては、外資の規制やライセンスの取得において、資本金や役員(ダイレクター)の構成など疑問に思うところです。マレーシアに進出している同業他社の情報が参考になる事もあります。
マレーシアでビジネスの取引をする前に、相手の会社登記や情報を調べておきたい。長年マレーシアで事業をしていると、色々騙されたとか、失敗したという話も良く聞くし、裏切られた事もしばしばある。このブログをやっていると、そんな相談もやってくる。
世界の事業家向けのオンラインマガジン『CEOWORLD magazine』にて、『2019年 投資と事業のワールド・ベスト・カントリー(World’s Best Countries To Invest In Or Do
ロードタックス(自動車税)のステッカーは、自動車のフロントガラスに貼ることになっているのですが、古いステッカーを剥がすときに非常に苦労するのです。綺麗に剥がれないし糊が残ってしまう。
仕事がらロードタックスのステッカーを剥がすための薬品をもっているのですが、その薬品を使ったら、しばらくは車内に薬品の強い匂いが残って頭が痛くなります。いや、むしろ酩酊状態になっているかもしれない。
Form E の入力項目が一部変わっているので内容をまとめました。以前の記事『給与報酬支払申告 Form E のオンライン提出方法』も参考にして下さい。なお、申告に必要な入力の所要時間ですが、社員の人数にもよりますが、概ね2~3時間を見ておく必要があります。