マレーシアの会社登記をオンラインで調べる方法

マレーシアでの起業を考えている方や、マレーシア進出を考えている企業においては、外資の規制やライセンスの取得において、資本金や役員(ダイレクター)の構成など疑問に思うところです。マレーシアに進出している同業他社の情報が参考になる事もあります。

また、会社間での取引を検討している相手の会社が、ビジネスの取引相手として適しているか気になるところです。ローカルの会社でなければ、実在する会社であるか確認するだけでも随分と安心できます。

マレーシアの会社情報、会社情報はオンラインでも簡単に確認することができます。一般公開されている正規の情報を SSM (マレーシア企業委員会) のWEBサイトにて確認できるのです。

WEBサイトの意図した使い方ではありませんが、会社情報を調べる過程… → 続きはこちら

日系の会社と取引をする際の注意

マレーシアでビジネスの取引をする前に、相手の会社登記や情報を調べておきたい。長年マレーシアで事業をしていると、色々騙されたとか、失敗したという話も良く聞くし、裏切られた事もしばしばある。このブログをやっていると、そんな相談もやってくる。

ローカルと日系企業の取引失敗の違い

最近では、ローカルの会社との取引で失敗するのは、騙されたと言う本人は気づいていないが、明らかにその日本人側に問題があるケースが多々ある。ローカルとの取引の注意点は別途まとめてみたい。

けれども、日系会社への仕事の依頼や発注、ビジネス取引… → 続きはこちら

マレーシアはビジネスと投資で世界ランク1位

世界で最も事業と投資に最適な国マレーシア

世界の事業家向けのオンラインマガジン『CEOWORLD magazine』にて、『2019年 投資と事業のワールド・ベスト・カントリー(World’s Best Countries To Invest In Or Do Business For 2019)』が公開されています。

その中で、世界ランキング1位にランキングされているのが、マレーシアになります。住んでいる人であれば、マレーシアはビジネスや投資に向いているという感じを受ける人も多いと思いますが、実際にスコアでランキングを見てみると実に納得できると思います。

理解しやすいように、マレーシアと日本だけを抜粋して比較表にしてみると次の通りです。… → 続きはこちら

ロードタックス・ステッカーの貼り付け方

ロードタックス(自動車税)のステッカーは、自動車のフロントガラスに貼ることになっているのですが、古いステッカーを剥がすときに非常に苦労するのです。綺麗に剥がれないし糊が残ってしまう。

仕事がらロードタックスのステッカーを剥がすための薬品をもっているのですが、その薬品を使ったら、しばらくは車内に薬品の強い匂いが残って頭が痛くなります。いや、むしろ酩酊状態になっているかもしれない。

自動車保険を契約するとロードタックスを保護するシートを貰える事もあるのですが、… → 続きはこちら

Form E の記入と申告方法(オンライン改訂版)

Form E の入力項目が一部変わっているので内容をまとめました。以前の記事『給与報酬支払申告 Form E のオンライン提出方法』も参考にして下さい。なお、申告に必要な入力の所要時間ですが、社員の人数にもよりますが、概ね2~3時間を見ておく必要があります。

なお、Form E の提出には、TAX番号を取得している事、そして、オンラインでの申告には、PIN番号を取得する必要があります。取得がまだの場合は下記の記事を参考に。

マレーシア納税者番号とPINナンバー取得方法
個人のTAX番号について書いてありますが、会社のTAX番号も同様。

e-Filing オンライン確定申告の始め方 < 初回ログイン>

LHDN e-filing にログイン

→ 続きはこちら

マレーシアの銀行の海外送金 SWIFTコード一覧

ビジネス送金や個人の送金で、日本を始めマレーシア国外から、マレーシアへ海外送金する際に求められる事があるのが SWIFTコード。

日本人コミュニティーだけでなくローカルを始め、幅広く他国の人々とビジネス取引を行うと必要になることがあります。マレーシアの主要銀行の他に、あまりお目に掛からない銀行も含めたSWIFTコード一覧です。都度調べるのに時間が掛り、再確認にも手間が掛るので SWIFTコードをまとめました。

銀行 SWIFTコード
The Royal Bank of Scotland Berhad ABNAMYKL
Asian Finance bank Berhad AFBQMYKL
AMBank (M) Berhad ARBKMYKL
→ 続きはこちら

納税額見積書 CP204 の提出方法

マレーシアの会社は、毎年、その年が始まる時に売上を予測して、法人税の見積もり納税額を「CP204」にて申告しなければなりません。

そして、実際の税務申告で確定した法人税額を30%超下回った場合は、30%を超える法人税の不足額10%が、なんとペナルティーとして罰金を払わなければならないのです。つまり、マレーシアでは30%も下回るようなビジネスを行ってはならないという事です。

それでは、法人見積もり税額を可能な限り低めに申告しておけば良いなと考えがおよぶかもしれませんが、前年度の見積り額の85%を下回ってはならないので、そんなに単純な話では無いのです。

なお、実際に売上が予想以上に上がって、確定した納税額が見積額より多… → 続きはこちら

マイナンバー無しで銀行口座の開設

最近多いのが、「日本のマイナンバー関連づけ無しで、マレーシアの銀行口座を開設できますか?」というご相談です。

そちらの方たちが口をそろえて言うのが、どこのMM2Hのサポート会社に、日本のマイナンバーを紐付けせずに、マレーシアの銀行口座を作るのをサポートしてくれないかと相談すると、一様に断られるとの事です。

日本の社会保障・税番号制度(いわゆるマイナンバー制度)が導入されてから、マイナンバーと切り離した銀行口座が欲しいと思う方が多いようですね。それぞれの方に、マイナンバーの紐付けの無い海外銀行口座を持つ目的があるのだと思います。… → 続きはこちら